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今日の一話 –アニメとドラマと映画と私–


06
2017  16:23:32

映画館は体験する場所へお台場に“Screen X”で3面映画を体験してきた!【日本初】

日本初“SCREEN X”を早速体験



7月1日から日本初で導入された“Screen X”という前方一面だけでなく、側面も画面に囲まれた3面映画館に、早々行ってきました!


今は、お台場のユナイテッドシネマで観ることができます。


観たのは『パイレーツオブカリビアン/最後の海賊』。
壮大なものほど、映画館で観るのが楽しいですし、最近はいろんな見方が出来るので、今回も、3Dにしようか、4DXにしようか悩みました。
そんな中知ったのが“Screen X”。
こちらは、映像自体は2D。

その予告編がこちらです。



とにかく体験してみないことには、と見てみた結果としては、心地よい!楽しい!でした。



Screen Xの魅力1:程よい没入感と視覚の興奮



パイレーツオブカリビアンはまぁ言わずと知れた海賊モノですので、海がたくさん出てきます。
この“Screen X”を実現するためには専用の撮影方法が必要で、今回のこの映画に関しては海のシーンと、ラストの見せ場が主にその撮影方法が導入されていました。
するとどうでしょう、

目の前に広がる海!が、本当に広がっている!

初めてこの映像を体験した瞬間の感想としては、心地よい…!でした。

ただ、その三面がずっと続くわけではなく、海のシーンは三面、人に寄ると一面、と広がったり狭まったりの視界の変化が少し気が散るのは確か。
三面のシーンと一面が組み合わさって2時間半ほど。三面のシーンだけをあわせると30分くらいだそうで、もっとこの三面が続いて欲しい!と思いました。


Screen Xの魅力2:広さだけでなく、奥行きがすごい・・・!



また、横に広がる景色だと心地よい広い視界となりますが、見下ろすような場面で三面が使われると、自分が落ちていくような、吸い込まれるような感覚も味わえます。これは使いすぎると酔いそうだと思いましたが、でもそれくらい没入感があるんです。2Dなのに!

3D,4DX,Screen X,それぞれについて



正直、最近は家のテレビも大きめなのも安く買えるし、ブルーレイで綺麗な映像も見られるし、音もサラウンドで聴けるし…と自宅の環境も揃えることができますよね。
しかもすぐレンタルも始まるし…。

それでも映画館で観たい!そう思わせるための工夫ってすごいなと思います。

3Dが出た時、初めて観たのは『アバター』でした。
飛び出てくる槍におお!と思ったのは覚えていますが、3Dいいかも!と思ったのは『ゼログラビティ』とかの、奥行きがある感覚を感じた時な気がします。

4DXは『スターウォーズエピソード7』で観たのですが、正直、あんまり内容が入ってこなかったという残念な結果に!
というのも、エピローグ的なシーンで、匂いがあって、すごく印象に残ったり、多分映画としてはそんなに大敵ではない敵と戦うシーンでゾワゾワっと体感できる機能が使われていたり、とりあえず戦っているシーンはずっとボコボコ痛かった…みたいな、感覚は覚えているんです。

ただ、肝心なストーリーの見せ場と、4Dの使い場が一致してない感があったんですね。
アトラクションに乗る!くらいの感覚で、爽快な映画を観るのに向いている気がしました。
ストーリーを楽しみたければ3Dまでかも。

で、今回のScreen Xに関しては、ストーリーも楽しみつつ、感覚も楽しめる点では3Dと同じくいい感じです。あとはもうこの映画館にあったものが今後どう出てくるかですね。
『ディープ・ブルー』 『ブルー・プラネット』のような
壮大な海の景色等はあっている気がします。見てみたい。


そのほか、爆音上映のような音を楽しむ映画館もあったりしますし、いろんな映画に合わせて、映画館で“体験”できることが増えたので、映画館に足を運ぶ理由がまた1つ増えたきがします!
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