アニメ、ドラマ、映画のレビューなどを淡々と綴る




今日の一話 –アニメとドラマと映画と私–


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2019  23:28:42

NHK連続テレビドラマ小説『なつぞら』はこんなドラマ #なつぞら

なつぞら

今週から始まりました、NHK連続テレビドラマ小説、通称朝ドラ『なつぞら』。

私は朝ドラが好きで、物心ついた頃から見ている気がしますし、ここ数年は欠かさず見てから仕事に行く生活です。

もちろんその中でも好きな作品とそうでもない作品もあるのですが、毎回どんなかな?と楽しみにしているので、今回スタートして2日目、番組の紹介と、最初の印象を書いておこうと思います!




番組情報

毎週月~土曜朝8:00/NHK総合ほか
なつぞら

脚本家・大森寿美男のオリジナル作品で「連続テレビ小説」100作目。戦後の北海道・十勝を舞台に、広瀬すず演じる両親を失った少女・奥原なつが成長していく姿を描く。強くて優しい大人たちに囲まれ、たくましい女性へと成長したなつは、“漫画映画”といわれていた草創期のアニメーションの世界へ踏み出していく。
公式サイト:なつぞら

出演者:広瀬すず、松嶋菜々子、藤木直人、吉沢亮、安田顕、戸次重幸、工藤阿須加、小林綾子、高畑淳子、草刈正雄






誰がモデルのお話?


朝ドラって、だいたいモデルとなった人がいますよね。
今回、広瀬すず演じる主人公は戦争で両親を亡くし、のちにアニメーターとして大成する奥山玲子さんという女性のようです。
この奥山玲子さんは叔父の紹介で「東映動画」に入り、アニメーターとして活躍されていたようです。
この「東映動画」は現在の「東映アニメーション」で、あの宮崎駿さんがアニメーターとしてキャリアをスタートした会社。つまり、今回のの主人公は、宮崎駿さんの先輩にあたる方がモデルということですね。

アニメーターをめざす作品だからこそ!?
新しい試み「アニメ」オープニング

そんなアニメーターを目指すことになる主人公 ” なつ ” を描いた作品、実はこのドラマの中にもアニメシーンが登場しました。1話では早速戦争のシーンがアニメに。そしてなにより、オープニング映像がアニメなのです!
長年朝ドラ見てきていますがオープニングがフルアニメは初めてではないでしょうか?

そしてこのアニメはだれが制作しているかといいますと、
●アニメーション制作/ササユリ 東映アニメーション とあります。
東映アニメーションということは、つまり、主人公のモデルの奥山玲子さんの後輩たちが制作しているということですね!

そして、ササユリは、スタジオジブリで動画チェックを担当していたベテランアニメーター舘野仁美さんの制作部門。なぜ制作部門という言い方かといいますと、2014年にスタジオジブリの作画・映画制作部門が解散したことをきっかけに、西荻窪にアニメに触れられるササユリカフェをオープンし、カフェのオーナーとしてササユリカフェを経営されていたようなのですが、2018年5月にアニメの制作部門が発表ということで、再びアニメ制作をはじめられる部門をつくられたということなのだぁなとわかりました。
舘野仁美さんも、「となりのトトロ」「おもひでぽろぽろ」「崖の上のポニョ」など、ジブリ作品のほぼすべての動画を統括しつづけた方ということで、ベテランに支えられている朝ドラのアニメシーンなんですね!

今後どれだけアニメシーンが出てくるかはわかりませんが、注目してみたいと思います。

アニメ業界ウォッチング第31回:アニメの原画に触れられる"ササユリカフェ"オーナー、舘野仁美さんの語る動画人生 - アキバ総研

[アキバ総研]アニメーションの原画を手にとり、自分の手でパラパラめくって見ることができる――そんな素朴で豊かな時間を味わえるのが、東京・西荻窪駅前にあるササユリカフェだ。もっとも、いつでもアニメの原画...



【西荻窪】元スタジオジブリのアニメーターがつくる、身体と心が休まるササユリカフェ | 灯台もと暮らし

西荻窪駅を下車して歩くこと、3分。ビルの4階に、白を基調とした明るい空間と、開放感あふれるテラスが特徴的な「ササユリカフェ」はあります。スタジオジブリで、27年間アニメーターとして活躍した経験と裏話を綴った書籍『 エンピツ戦記 - 誰も知らなかったスタジオジブリ 』の著者であり、カフェのオーナーの舘野仁美さんは、パートナーの有村虎彦さんと2014年にササユリカフェをオープンしました。 ...




ナレーションはあの人・・・!
朝ドラのナレーションって、え?この人がナレーション?っていう、意外な起用が多いですよね。
『ひよっこ』なんて元女子マラソンの選手でスポーツ解説者の増田明美さんで驚かされましたが、なんだか最後にはクセになったきがします。前回の『まんぷく』は芦田愛菜さんで元気いっぱいのナレーションはドラマにあっていました。

で、今回ですが、ウッチャンこと内村光良さん!です!

これまた意外でしたが、見てみるとなんかすんなりはいってきました。
ウッチャン!っていう色が出すぎず、程よい存在感のナレーションな気がします。


と、今回は、朝ドラといえばのモデル、新しい試み、そしてナレーションについて注目して書いてみました。
まだ物語は子役が演じる子供時代です。
今後どうなっていくのか・・・・!時々感想をアップしていきますね!
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